注目テーマ
JIS、総務省運用ガイドライン

ウェブアクセシビリティの日本工業規格「JIS X 8341-3:2016」が2016年3月22日に改正公示されました。
JIS改正、障害者差別解消法施行（4月1日）をふまえ、公共機関の継続的なウェブアクセシビリティの確保・維持・向上を求める「みんなの公共サイト運用ガイドライン」（旧：運用モデル）が総務省から2016年4月20日に公表されました。
アライド・ブレインズでは、JIS制定・改正、運用モデル策定・改定、運用ガイドライン作成支援に携わったノウハウと独自開発の検証システム・診断プログラムにより、公共機関のJIS対応をご支援しています。

JIS X 8341-3:2016解説

• JIS改正と公共機関に求められる取組

総務省「みんなの公共サイト運用ガイドライン（2024年版）」解説

• みんなの公共サイト運用ガイドライン（2024年版）の解説

関連セミナー

• A.A.O.セミナー

• Aion全ページJIS対応調査

支援サービス

• 全ページJIS検証プログラム「Aion（アイオン）」
• 改正JIS対応支援サービス（ウェブアクセシビリティJIS規格診断、ウェブアクセシビリティ方針策定支援等）

支援実績

• サイトリニューアル、CMS導入事前検討・導入支援等の実績

関連サイト

• 日本規格協会（JIS X 8341-3:2016規格票の購入）
• 日本産業標準調査会（JIS X 8341-3:2016規格票の閲覧）
• ウェブアクセシビリティ基盤委員会（JIS X 8341-3:2016解説等）
• 総務省「みんなの公共サイト運用ガイドライン（2024年版）」
• 総務省miCheckerダウンロードページ
• 内閣府「障害を理由とする差別の解消の推進」（障害者差別解消法）