A.A.O.特別セミナー
「総務省miCheckerを用いたJIS準拠実現方法」~職員による3カ年の改善計画と実践方法/全ページJIS検証サービス活用による実践例の紹介~
本セミナーは終了いたしました。ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。
総務省の提供するウェブアクセシビリティチェックツールmiCheckerを活用し、JISのAA準拠を実現するための取組計画と実践事例を解説します。今年度の取組、次年度以降の取組の検討にお役立てください。
開催概要
- 日時:2017年8月24日(木)10:30~12:00 開場10:15
- 場所:東京国際フォーラム 4階 G404
- 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号
- 周辺地図(東京国際フォーラムのサイトへ)
- 主催:アライド・ブレインズ株式会社
- 対象:官公庁、独立行政法人、自治体等公共機関の職員の方で、特にこれからウェブアクセシビリティ対応の取組を検討される方
- 参加費:無料
- 定員:15名
- 1団体2名様までとさせていただきます。
- お申込み多数の場合、初めて弊社セミナーに参加される団体様、初めて同テーマのセミナーに参加される団体様を優先させていただきます。また、1団体1名様とさせていただく場合があります。
- 最少受講人数に満たなかった場合、セミナーの開催を中止させていただくことがございます。
- 申込締切:開催日の一週間前までにご予約ください。
*期日以降のお申込みは、お電話でお問い合わせください。
プログラム(予定)
- 総務省「みんなの公共サイト運用ガイドライン」が求める取組と期限
- miCheckerの機能と活用方法
- 自団体職員による改善の取組計画
- アライド・ブレインズ全ページJIS検証「Aion」を活用した取組事例
同日開催:A.A.O.特別セミナーのご案内
同日午後に、A.A.O.特別セミナー「ホームページリニューアル(CMS導入/入替)で失敗しないための事前準備」を開催いたします。
講師(予定)
大久保翌(おおくぼあきら)
アライド・ブレインズ株式会社 シニアコンサルタント
利用者にとって分かりやすく使いやすいウェブサイトの実現を支援するために、各種診断及び改善のアドバイザリー業務、リニューアル設計、掲載情報の分類見直し、CMS導入プロジェクト支援などの業務を幅広く手がける。日本規格協会情報アクセシビリティの国際標準化調査研究委員会(WG3)委員(2007~2008年度)。情報通信アクセス協議会ウェブアクセシビリティ基盤委員会委員(2012年度)、WG1委員(2012年度~)WG3委員(2010年度~2011年度)。平成26年度JIS X 8341-3原案作成委員会分科会委員。
セミナーに関するお問合せ先
アライド・ブレインズ株式会社 (担当:杉木・米田)
〒102-0073 東京都千代田区九段北1-10-9 九段VIGASビル 2階
電話:03-3261-7431 / FAX:03-3261-7432
Eメール:seminar@aao.ne.jp