A.A.O.スキル習得セミナー(有料)
「総務省miCheckerを活用した検証・試験・改善方法」
本セミナーは終了いたしました。ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。
- 総務省が実施した公共機関ホームページJIS対応状況調査で使用されたアクセシビリティ評価ツール「miChecker(エムアイチェッカー)」を活用したホームページの検証・試験・改善方法を解説します。
- 多数の開催要望を踏まえ、本セミナー限定特別価格にて開催します。この機会を逃さずご活用下さい。
開催概要
- 日時:2019年9月19日(木)13:10~16:00 開場13:00
- 場所:フクラシア八重洲 会議室C
- 東京都中央区八重洲2-4-1 ユニゾ八重洲ビル(常和八重洲ビル)3F
- 周辺地図(フラクシア八重洲のサイトへ)
- 主催:アライド・ブレインズ株式会社
- 対象:自治体、官公庁、独立行政法人等公共機関の職員の方
*運用支援などの事業者の方は参加できません。
<特に参加をお勧めする対象>- miCheckerを使用したことがない方、検証方法や活用方法がよくわからない方
- 新たにホームページ担当となり、これからウェブアクセシビリティ対応に取組む方
- ウェブアクセシビリティ対応の支援内容を確認し検討されたい方
- 参加費:本セミナー限定特別価格 5,000円税込(1名様)
- 定員:20名
- 1団体2名様までとさせていただきます。
- お申込み多数の場合、初めて弊社セミナーに参加される団体様を優先させていただきます。また、1団体1名様とさせていただく場合があります。
- 最少受講人数に満たなかった場合、セミナーの開催を中止させていただくことがございます。
- 申込締切:開催日の一週間前までにご予約ください。
*期日以降のお申込みは、お電話でお問い合わせください。
プログラム(予定)
- ウェブアクセシビリティとは
- 総務省ガイドラインが求める取組
- 総務省miCheckerとは
- 総務省公的機関JIS対応状況調査
- miCheckerの構成と操作方法
- miCheckerで検出される主な問題点と改善方法
- 「画像のalt属性として不適切な可能性があります」
- 「同一テキストの繰り返しがあります」
- 「文書内で主に利用されている言語を…属性を用いて明示してください」等
- miCheckerを活用したウェブアクセシビリティ改善の取組
- アライド・ブレインズの取組支援内容のご紹介
講師(予定)
大久保翌(おおくぼあきら)
アライド・ブレインズ株式会社 シニアコンサルタント
利用者にとって分かりやすく使いやすいウェブサイトの実現を支援するために、各種診断及び改善のアドバイザリー業務、リニューアル設計、掲載情報の分類見直し、CMS導入プロジェクト支援などの業務を幅広く手がける。日本規格協会情報アクセシビリティの国際標準化調査研究委員会(WG3)委員(2007~2008年度)。情報通信アクセス協議会ウェブアクセシビリティ基盤委員会委員(2012年度)、WG1委員(2012年度~)WG3委員(2010年度~2011年度)。平成26年度JIS X 8341-3原案作成委員会分科会委員。
セミナーに関するお問合せ先
アライド・ブレインズ株式会社 (担当:杉木・新川)
〒102-0073 東京都千代田区九段北1-10-9 九段VIGASビル 2階
電話:03-3261-7431 / FAX:03-3261-7432
Eメール:aaoseminar@aao.ne.jp