2023年のトピックス
【関連セミナー】総務省ガイドラインに基づくJIS対応の取組詳細を解説
先行団体の事例を踏まえ、有効な取組、誤った取組、成果を上げるための重要事項を詳細に解説します。
正しいJIS試験、新基準による検証~ AA準拠の基準が 約1.4倍に増加 ~
「みんなの公共サイト運用ガイドライン」に則った正しい試験、 JIS改正に備えた検証の取組をご支援します。
【受付開始】総務省主催「公的機関向けウェブアクセシビリティ対応講習会」
公的機関に求められているウェブアクセシビリティ対応について、政策動向及び総務省「みんなの公共サイト運用ガイドライン(2016年版)」に基づく必要な取組や手順、重視すべき考え方等を解説する講習会を、全国5会場にて開催します。
(講習会事務局:アライド・ブレインズ)
コラム「WCAGの最新バージョン2.2の勧告近づく」
JIS規格は、2016年に改正されてから既に7年以上経過しています。この間、スマートフォンからの利用がホームページ利用の多数を占めるようになるなど、利用環境が変化し続けており、JIS規格の内容を見直す必要性が高まっています。2023年9月現在、勧告を目指した検討が行われています。
【特別企画】公共機関サイトの17年の歴史と課題を解説
- 2006年からの全ファイル調査結果に基づく特別セミナーを準備中
- ホームページ品質未公開情報を公表予定
- 調査システムのバージョンアップ開発進行中 ~スマートフォン対応分析を強化~
コラム「軽視されているユーザビリティ最大の問題「リンク切れ」」
目的を持ちサイトを訪れた利用者が、リンク切れによって情報にたどり着けなかった場合、その利用者はサイトを再訪せずに別の方法で情報を探すことが、様々な調査で明らかになっています。
リンク切れは、利用者に対する信頼を損なう致命的な問題なのです。