本ガイドラインでは、実施すべき取組(プロセス)を示す
1.ユーザビリティ向上の基本方針と目標の設定
2.利用者特性と業務の把握・検討
3.ユーザビリティ向上を実現するための技術検討
本ガイドラインでは、共通設計指針を示すが、具体的なユーザインタフェースについては、各手続の特性を踏まえ、個別に検討する必要がある
4.ユーザインタフェースの検討
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