2025年 公共機関ウェブサイト調査を開始
～全ページの「スマートフォン表示」の品質を分析～

本調査は、アライド・ブレインズが独自に開発したウェブサイトの品質（クオリティ）を解析するプログラム「CRONOS3」を用いて、公共機関サイトの全ファイル解析を行い、ユーザビリティ・アクセシビリティの観点でサイトの品質を、5段階のレベルで評価するものです。

注目ポイント

• 「パソコン表示」から、「スマートフォン表示」に調査対象を変更
• スマートフォン表示のユーザビリティ、アクセシビリティ品質を検証

調査概要

調査期間

2025年3月～

対象団体（予定）

• 全国47都道府県、全市、東京23区
• 国の機関、独立行政法人、特別民間法人
• 国立大学、公立大学

調査結果公表

A.A.O.サイト、A.A.O.セミナーにて、調査結果及び解説を公表予定

2006年からの過去調査結果

A.A.O.ウェブサイトクオリティ実態調査

関連コラム

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• Eレベルのサイトの5つの重要問題

調査実施及び結果公表を希望されない団体様へ

貴団体ウェブサイトの調査実施、調査結果の公表を希望されない場合は、お手数ですが下記お問い合わせ先までご一報ください。

本調査に関するお問い合せ先