5.YOMIURI ONLINE(読売新聞)
- 本文と言うところがあったので、そこから入っていったら、読みたいところへそんなに時間もかからずどうにか行くことはできました。
見たいところを開いても、やはり直ぐにそのところは読んでくれず、前の内容を読んでからだったのでそれを聞いてからでなければ駄目だったところは、ほかの新聞のリンク集と同じでした。でも、ひとつひとつは良く読んでくれていると思いました。
あと良かったところは、ホームページリーダーだと、見たいところを読んだあと、現在地を教えてくれているところでした。(PC-Talker + IEで閲覧) - 文字サイズを変えられるスイッチがあって、弱視者にも読みやすいのではないかと思う。配慮されている部分と思った。ただ、やはりメニューが多くて読みにくい。(PC-Talker + IEで閲覧)
- 読売はページを読み始めるとここから本文といってくれたり、判りやすいです。旅のところでは、簡単に産地の食べ物を見ることができました。買い物をすることができませんでした。どこのページに行ってもよく読みあげて、情報を得るには最適だと思いました。(HPR3.01で閲覧)
- トップページの情報量の多さにビックリしました。フォームがいくつも並んでいたりマップがあったりして見やすいとは感じませんでした。もう少し記事を絞り込んでいく形にした方がいいと思います。
記事の中もフォームがあったりリンク名が長かったり情報が多く、トップページにあるリンクが記事の中に入っても出てきたりして紛らわしいし分かりづらいと思いました。
あと記事の中の[Click here to find out more!」というリンクが何なのかわかりませんでした。でも「ここから本文です」や「各コーナーへのナビゲーションです」など言ってくれるし「本文へ」のリンクがあるのはうれしいです。現在位置を言ってくれるのも良いと思います。(HPR3.01で閲覧) - 本文へ飛ぶリンクがあるので本文見出しへ早く達するので便利。 リンクの分類と区分が判りやすいと思う。(HPR3.01で閲覧)
- 本文へ飛ぶリンクが、一番上に用意されているのがとても良く成ったことだと感じました。題名読んだ後に、「ここから本文です」と言ってから記事の内容に入るところも良いと思います。(HPR3.01で閲覧)
- ここはシンプルで分かりやすい。スクリーンリーダーでもスムーズに読むことができた。(PC-Talker + IEで閲覧)
- これも同じく使いにくかった。(PC-Talker + IEで閲覧)