第11回A.A.O.セミナー
導入済CMSの入替プロジェクト成功の秘訣
本セミナーは終了しました。ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。
本セミナーでは、CMSを導入しているものの、問題を抱えていたり見直しが必要だとお考えの公共機関の皆様が、導入中のCMSの問題点を把握し、効果的な見直しや入替を行うための注意点や方法を、わかり易く解説いたします。
開催概要
- 2008年10月7日(火曜) 13:30~16:30 (13:15受付開始)
- 場所:東京国際フォーラム G407(ガラス棟:Gブロック4階)
東京都千代田区丸の内3丁目5番1号 周辺地図(東京国際フォーラムのサイトへ) - 主催:アライド・ブレインズ株式会社
- 参加費:無料
- 対象:自治体、その他公共機関の職員
- CMSを導入しているが、問題が多いと感じている方
- CMSの入替、見直しを検討されている方
- 導入中のCMSを十分活用できていないと感じている方
- 定員:30名 (事前登録制。定員になり次第締切) 1団体2名様まで
プログラム
- 1.A.A.O.独自調査結果からわかるCMSを導入したウェブサイトの品質
- 2.CMSを導入したウェブサイトに見られる問題点の数々
- 3.CMSを導入したウェブサイト品質の現状把握方法
~休憩~ - 4.既導入CMSの機能調査、機能の有効活用調査の方法
- 5.既導入CMSの問題点に関する改善方法の例
- 6.CMS入替検討における必須事項
- 7.プロジェクト全体スケジュール作成の要点(事前準備から改善/入替完了まで)
講師(予定)
目次徹也(めつぎてつや)
アライド・ブレインズ株式会社 エグゼクティブディレクター
官公庁、自治体などのウェブサイト関連のプロジェクトを多数担当。アクセシビリティ確保、CMS導入、地域コミュニケーションの活性化などについて、行政に対するアドバイザリー業務を手がけるとともに、企業のICT戦略を経営の観点を重視してコンサルティング、および企画、設計を支援。
大久保翌(おおくぼあきら)
アライド・ブレインズ株式会社 シニアコンサルタント
利用者にとって分かりやすく使いやすいウェブサイトの実現を支援するために、各種診断及び改善のアドバイザリー業務、リニューアル設計、掲載情報の分類見直し、CMS導入プロジェクト支援などの業務を幅広く手がける。日本規格協会情報アクセシビリティの国際標準化調査研究委員会(WG3)委員(2007~2008年度)。情報通信アクセス協議会ウェブアクセシビリティ基盤委員会委員(2012年度)、WG1委員(2012年度~)WG3委員(2010年度~2011年度)。平成26年度JIS X 8341-3原案作成委員会分科会委員。
アライド・ブレインズ株式会社 (担当:目次・大久保・田崎)
〒102-0073 東京都千代田区九段北1-10-9 九段VIGASビル 2階
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