A.A.O.有料セミナー
「自治体ウェブサイト情報分類入門」
本セミナーは終了しました。ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。
利用者が情報を見つけやすいウェブサイトを目指すためには、情報分類の見直しに力を入れて取り組むことが重要です。自治体ウェブサイトの情報分類の傾向、見直しの実施方法を、先進事例に基づいて解説します。
開催概要
- 2009年6月23日(火曜) 13:30~15:30(13:15受付開始)
- 場所:コンファレンススクエア エムプラス(10階 ミドル1会議室)
- 東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル
- JR東京駅 丸の内南口より徒歩2分
- 周辺地図(コンファレンススクエア エムプラスのサイトへ)
- 主催:アライド・ブレインズ株式会社
- 対象:自治体、その他公共機関の職員の方
- 参加費:1万500円(1名、税込み)
- 定員:28名(事前登録制。定員になり次第締切)
プログラム
- 自治体ウェブサイトにおける情報分類とは
- ウェブサイトによくある問題と情報分類との関係
- 自治体ウェブサイトの取り組み状況
- 情報分類の基本的な考え方と検討手順
- 情報分類方針の種類とメリット・デメリット
- 間違った情報分類の考え方と実施手法
- 検討を行なう際に注意すべき事柄
講師(予定)
大久保翌(おおくぼあきら)
アライド・ブレインズ株式会社 シニアコンサルタント
利用者にとって分かりやすく使いやすいウェブサイトの実現を支援するために、各種診断及び改善のアドバイザリー業務、リニューアル設計、掲載情報の分類見直し、CMS導入プロジェクト支援などの業務を幅広く手がける。日本規格協会情報アクセシビリティの国際標準化調査研究委員会(WG3)委員(2007~2008年度)。情報通信アクセス協議会ウェブアクセシビリティ基盤委員会委員(2012年度)、WG1委員(2012年度~)WG3委員(2010年度~2011年度)。平成26年度JIS X 8341-3原案作成委員会分科会委員。
柳原猛(やなぎはら たけし)
アライド・ブレインズ株式会社 コンサルタント
官公庁、自治体などのウェブサイト関連のプロジェクトにおいてアクセシビリティ、ユーザビリティ、情報分類等の診断・改善支援業務に従事。その他、総務省等のICT利活用に関する調査研究や、内閣府「電子政府ユーザビリティガイドライン(2009年)」の作成支援を担当。
アライド・ブレインズ株式会社 (担当:田崎)
〒102-0073 東京都千代田区九段北1-10-9 九段VIGASビル 2階
電話:03-3261-7431 / FAX:03-3261-7432
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