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A.A.O.特別セミナー
「障害者差別解消法により求められるウェブアクセシビリティ対応」~限られた予算で確実な改善を行う取組方法と工夫とは?~

本セミナーは終了いたしました。ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。

2016年4月に障害者差別解消法が施行されます。法律の施行をふまえ、JIS X 8341-3の改正、継続的なウェブアクセシビリティの確保・維持・向上を求める総務省「みんなの公共サイト運用モデル」の改定準備が進められています。
本セミナーでは、障害者差別解消法により公的機関に求められる対応を詳細に解説するとともに、限られた予算の中で実効性の高い対応を実践するために必要となる取組計画、実践におけるポイントと注意点を解説します。

開催概要

  • 日時:2016年4月27日(水)13:00~15:00 開場12:45
  • 場所:東京国際フォーラム 4階 G408
  • 主催:アライド・ブレインズ株式会社
  • 対象:官公庁、独立行政法人、自治体等公共機関の職員の方
  • 参加費:無料
  • 定員:25名
    • 1団体2名様までとさせていただきます。
    • お申込み多数の場合、初めて弊社セミナーに参加される団体様、初めて同テーマのセミナーに参加される団体様を優先させていただきます。また、1団体1名様とさせていただく場合があります。
    • 最少受講人数に満たなかった場合、セミナーの開催を中止させていただくことがございます。
  • 申込締切:開催日の一週間前までにご予約ください。
    *期日以降のお申込みは、お電話でお問い合わせください。

プログラム(予定)

  1. 障害者差別解消法により求められる対応
  2. 先行する海外での訴訟事例
  3. 総務省運用モデルに基づくJIS規格対応の全体像
  4. 自団体の職員による改善の取組み実践事例の紹介
  5. 取組みの計画、実践におけるポイントと注意点

セミナー参加者限定 個別相談会を特別開催

何から着手するか/費用をかけるべき取組と職員で実施すべき取組/効果的かつ適切な計画とは
*申込多数の場合抽選となります。

講師(予定)

大久保翌(おおくぼあきら)

大久保の写真 アライド・ブレインズ株式会社 シニアコンサルタント 
利用者にとって分かりやすく使いやすいウェブサイトの実現を支援するために、各種診断及び改善のアドバイザリー業務、リニューアル設計、掲載情報の分類見直し、CMS導入プロジェクト支援などの業務を幅広く手がける。日本規格協会情報アクセシビリティの国際標準化調査研究委員会(WG3)委員(2007~2008年度)。情報通信アクセス協議会ウェブアクセシビリティ基盤委員会委員(2012年度)、WG1委員(2012年度~)WG3委員(2010年度~2011年度)。平成26年度JIS X 8341-3原案作成委員会分科会委員。

セミナーに関するお問合せ先
アライド・ブレインズ株式会社 (担当:杉木・米田)
〒102-0073 東京都千代田区九段北1-10-9 九段VIGASビル 2階
電話:03-3261-7431 / FAX:03-3261-7432
Eメール:seminar@aao.ne.jp

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A.A.O.では、官公庁、自治体、独立行政法人、各種公共団体、民間企業などのウェブサイトのアクセシビリティ改善、ユーザビリティ改善などを強力にバックアップするサービスを行っております。

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