A.A.O.特別セミナー
「総務省調査に関するアクセシビリティ改善」~総務省ガイドラインが求める取組と具体例~
本セミナーは終了いたしました。ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。
- 総務省による公式ホームページJIS対応状況調査への対応方策
- ガイドライン・障害者差別解消法を踏まえた適切な対応計画、実践方法のポイント
開催概要
- 主催:アライド・ブレインズ株式会社
- 対象:官公庁、独立行政法人、自治体等公共機関の職員の方で、特にこれからウェブアクセシビリティ対応の取組を検討される方
- 参加費:無料
- 定員:20名
- 1団体2名様までとさせていただきます。
- お申込み多数の場合、初めて弊社セミナーに参加される団体様を優先させていただきます。また、1団体1名様とさせていただく場合があります。
- 最少受講人数に満たなかった場合、セミナーの開催を中止させていただくことがございます。
- 申込締切:開催日の一週間前までにご予約ください。
*期日以降のお申込みは、お電話でお問い合わせください。
- 新型コロナウイルス感染症対策
- 会場への入室前に受付にて検温実施、マスク着用のお願い、手の消毒実施
- 受講者席は、机を置かず、座席間隔をできるだけ離して設置
- 講演中は換気に努める
- 発熱等の症状や体調不良のある場合は、参加をお控えください
開催日時・会場
第424回A.A.O.特別セミナー(大阪会場)
- 日時:2023年4月20日(木)10:00~12:00 開場9:45
- 場所:大阪会場/難波御堂筋ホール 9B
- 大阪市中央区難波4-2-1 難波御堂筋ビルディング 9階
- 周辺地図(難波御堂筋ビルディングのサイトへ)
第426回A.A.O.特別セミナー(東京会場)
- 日時:2023年4月27日(木)10:00~12:00 開場9:45
- 場所:東京会場/東京国際フォーラム G602
- 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号 6階
- 周辺地図(東京国際フォーラムのサイトへ)
プログラム(予定)
- コロナ禍で求められるアクセシビリティの品質
- ガイドライン・障害者差別解消法を踏まえた適切な対応計画
- 公共機関に見られる誤った対応の具体例とリスク
- スマートフォンのアクセシビリティ対応、次期JIS改正への備え
- 職員によるウェブアクセシビリティ改善方策と取組事例
- すぐに開始すべきこと、計画すべきこと
同日開催:A.A.O.特別セミナーのご案内
同日午後に、A.A.O.特別セミナー「コロナ情報の問題はリニューアル時の改善が必須」を開催いたします。
講師(予定)
大久保翌(おおくぼあきら)
アライド・ブレインズ株式会社 シニアコンサルタント
利用者にとって分かりやすく使いやすいウェブサイトの実現を支援するために、各種診断及び改善のアドバイザリー業務、リニューアル設計、掲載情報の分類見直し、CMS導入プロジェクト支援などの業務を幅広く手がける。日本規格協会情報アクセシビリティの国際標準化調査研究委員会(WG3)委員(2007~2008年度)。情報通信アクセス協議会ウェブアクセシビリティ基盤委員会委員(2012年度)、WG1委員(2012年度~)WG3委員(2010年度~2011年度)。平成26年度JIS X 8341-3原案作成委員会分科会委員。
セミナーに関するお問合せ先
アライド・ブレインズ株式会社 (担当:杉木・大久保)
〒102-0073 東京都千代田区九段北1-10-9 九段VIGASビル 2階
電話:03-3261-7431 / FAX:03-3261-7432
Eメール:aaoseminar@aao.ne.jp