2022年のトピックス
「中央省庁・独立行政法人・特別民間法人」全ページ調査結果を公開
ウェブサイトのアクセシビリティ(高齢者・障害者の利用への配慮)、ユーザビリティ(使いやすさ)等の品質を調査する「A.A.O.ウェブサイトクオリティ実態調査 中央省庁・独法・特別民間法人編 第16回」を実施し、各団体の調査結果を公開しました。
過去の調査結果は、団体名とともにA.A.O.サイトにて公表しています。
【参加受付開始】総務省主催「公的機関向けウェブアクセシビリティ対応講習会」
公的機関のウェブアクセシビリティ確保への取組に関する調査(2020年度、2021年度)結果を踏まえ、障害者基本法、障害者差別解消法、日本産業規格JIS X 8341-3:2016等により、公的機関に求められているウェブアクセシビリティ対応について、情報アクセシビリティ推進に関する政策動向及び総務省が策定した「みんなの公共サイト運用ガイドライン(2016年版)」に基づく必要な取組や手順、重視すべき考え方を解説する講習会を、全国3会場にて開催します。
(講習会事務局:アライド・ブレインズ)
Eレベルのサイトの5つの重要問題
多くのEレベルサイトにはユーザビリティあるいはアクセシビリティに関する重大な問題があります。リニューアル事前準備、ウェブアクセシビリティ改善等の支援事例から、主な問題点を解説します。
「中央省庁・独立行政法人・特別民間法人」全ページ調査を開始
今年で16年目となる「A.A.O.ウェブサイトクオリティ実態調査 中央省庁・独 法・特別民間法人編 第16回」の調査を開始します。
調査の結果は、A.A.O.サイトにて公表予定です。
過去の調査結果は、団体名とともにA.A.O.サイトにて公表しています。
公式HPの全ページ調査結果を公開
全国862自治体公式ウェブサイトのアクセシビリティ(高齢者・障害者の利用への配慮)、ユーザビリティ(使いやすさ)等の品質を調査する「A.A.O.ウェブサイトクオリティ実態調査 自治体編第17回」を実施し、各団体の調査結果を公開中です。調査結果より、特に注目いただきたいポイントをコラムにてご紹介します。
過去16年間の調査結果は、団体名とともにA.A.O.サイトにて公表しています。
- A.A.O.ウェブサイトクオリティ実態調査 自治体編第17回(実施概要、調査結果)
- コラム「ウェブサイトクオリティ実態調査 2022年度 自治体編結果発表」
- A.A.O.ウェブサイトクオリティ実態調査(過去16年の調査結果)
コラム「アクセシビリティJIS規格の改正はいつ?」
ウェブアクセシビリティのJIS規格は2016年に改正公示され、既に6年以上経過しています。次にいつ改正され、改正により何がかわるのでしょうか?
コラム「コロナ禍の情報発信 改善に向けた見直し例」
新型コロナウイルス感染症関連の情報発信に関する改善に向けた見直し例を、情報分類、サイト構造設計の内容に特化して解説します。
全国862自治体公式HPの全ページ調査を開始
2021年12月1日
2006年から毎年実施し、今年で17年目となる「A.A.O.ウェブサイトクオリティ実態調査 自治体編」の調査を4月より開始します。
調査の結果は、調査結果発表セミナー及びA.A.O.サイトにて公表予定です。
過去16年間の調査結果は、団体名とともにA.A.O.サイトにて公表しています。